TETOism
The lovely angel has carried
happiness to me from a desert

大きな耳と黒くて大きな目が特徴のフェネック。愛嬌たっぷりのTETO、花楓、親兵衛そして静香の物語。よろしくね(*^o^*)v
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
Little More BCCKS
テトと花楓のオンライン写真集
見てあげてね!テトの写真集デス♪
Animal-related information
Participation site
にほんブログ村へ一票をお願いします人気blogランキングへ一票をお願いします
ペットショップモール PETTY
テトの出生について
b0088328_2228369.jpgパパのジャンボとママのポプリの間に生まれた男の子で、一人っ子です。
誕生日は2004年7月24日。もうちょっとで2歳になります。
テトは近親交配によって生まれましたが、でも私はそんな経緯よりも、「私にとってテトはとても大切なパートナーになっている」ということが大切なんです。「いつかテトにお嫁さんを…」と考えていましたが、テトがお嫁さんをもらうという意味はわかっているので、この表現が適当ではないこともわかります。今はテトがいるから、単純に今度は女の子が欲しいなぁって考えていただけなんですけど、繁殖を目指している一部の方は、どうしても「繁殖をさせるんでしょ?」と答えを決め付けてこられ、私が繁殖を目指していないことについては何度伝えても理解をしてもらえませんでした。テトのことで悩んでいることは話したことがありませんが、女の子を去勢する方法もあるし、テトを去勢する方法もあるとは考えていました。ただどうしても人間の都合で体に傷をつけてしまうことに抵抗があり、そのことについては具体的に言葉にはしてきていません。可愛いテトのベビーを見たくないはずはありません。ですが、出来ることと出来ないことはあります。だから今、ない頭を使って色々と考えています。テトの去勢手術をするかどうか。手術までするなら2匹目は断念するか。もしベビーができたとしても、自分に世話ができる範囲での繁殖しか考えていませんから、人に譲ったり転売するようなことは全く考えていませんが、テトと同様の二次的環境を与えてしまうかもしれないことにも前向きに考えなければならないと思っていますし、当然にこのような話題に拒否感を持つ人もいるでしょう。でも、野生動物を飼育しているのは人間だけです。人間の都合によって人間界に住まざるを得なくなった動物達に対して、私達人間には最後まで見届けなければならない責任があります。そのようなことから、人間界に住むテトの為に慎重にじっくりと、何がテトにとって一番幸せなのかを考えてあげたいと思っています。

なかなか近親交配だと理解されにくいことがあるようですが、自然界では絶滅の危機から種族を救う為に子孫の残す防衛策として当然にあることですし、海外のブリーダーの環境下では日本の様にしっかりとした管理体制にないことが多いことから、広い敷地で誰がどのフェネックの子供を宿したのかがわからない、そして日本は大きなマーケットと成り得る訳ですから、多くの子を産出する為に、近親交配をしていないとも言い切れないのが現状です。現に、飼い主本人が、海外のブリーダーの状況自体を把握していなかったり、ブリーダーがわかってもその子の親はわからないという話は数件のショップから聞いています。

現在の日本では、検疫期間の長期化によって海外からの輸入は困難ですから国内繁殖に頼るしかありませんが、国内のフェネックの繁殖にも限界があり、現在いるフェネックの元を辿ると繁殖者が大よそわかる状態にあります。これから私の様に2匹目、3匹目を向かい入れたいと考えている人がいるとするならば、知らない内に血縁関係で結ばれるということも考えられるでしょう。これからは、全くの血族でないフェネックを探すことが困難な時期に入るのではないかという話もあります。繁殖業者はきちんとした血統管理をし、手放す時に去勢手術をして引き渡すなどの繁殖者側での配慮や責任も発生する可能性はあるかもしれません。そして、その行為自体にも様々な考え方が個人レベルであるでしょう。私は近親交配を肯定している訳ではなく否定もしていませんが、今後このような交配を悪用した商売を考える人達が出てくる危険性もありますので、ブリーダー行為をしている管理者について、そして血統について、ある一定のガイドラインは必要になるのではないかと思っています。
但し、ここに掲載していることは、あくまで私が得た資料と私の私的見解です。この記事について第三者からの意見を求めているものではありませんから、ひとつの「意見」ということに留めておいて下さい。
その他、近親交配については以下のような掲載を見つけましたので参考にして下さい。
IKJ 国際蓄犬連盟 インターナショナルケネルジャパン
日本ブリーダー協会
日テレ 報道特捜プレジェクト

実は、近親交配により生まれてきたテトの存在や、そのような子を生ませる環境、そして私に対しては繁殖をさせようとすることについて…という否定するようなお声が直接ではありませんがありました。私がテトを利用して繁殖をさせるつもりがないことは前に書いたとおりです。ブログではそう多くの言葉を語る場ではないと思っていることから言葉数が少なかった為に誤解を招いたのでしょう。私はテトを単純に血統などの価値観だけで見てはいません。要するに家族同然に「なくてはならない存在」ということです。私は皆さんにテト自身を見て欲しいし、愛して欲しいだけです。そこには近親交配によって誕生したテトを否定する為ではなく、今後そのような子を増やさない、間違った繁殖をしないように、そしてフェネックを知って頂く為の場にしたいと考えているだけです。あまりブログでは難しい論述などはしたいとは考えていませんので、私のオフィシャルサイトでいずれ取りまとめて掲載しようかと思っていますが、答えのない難しいテーマだと思っています。ですから、このブログではテトの存在を素直に、そして一番に理解して頂けると私は嬉しいです。テトには何の罪もないのですから。テトは私と縁があって一緒に生活をしています。それでいいのではないでしょうか?
[PR]
by tetoism | 2006-06-28 22:36 | フェネック~TETO(テト)