TETOism
The lovely angel has carried
happiness to me from a desert

大きな耳と黒くて大きな目が特徴のフェネック。愛嬌たっぷりのTETO、花楓、親兵衛そして静香の物語。よろしくね(*^o^*)v
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カテゴリ:フェネック~法律・法令など( 25 )
動物愛護法~アメリカの法律
アメリカの動物福祉法は、修正に修正を重ねられ、動物愛護と虐待防止、禁止事項、罰則などを規定しています。アメリカ特有の連邦制にもより、各州や各都市などにおいて動物虐待を防止する規定も設けられています。この各州や各都市っていうのがまたビミョーなニュアンスを残すところなのかもしれませんが、それは以下にリストアップしてあるランキングサイトを見てみて参考にして下さい。
他にも、アメリカでは動物はほ乳類で、人間と同じように扱われるべきと唱える「アニマルライツ」と呼ばれる運動も盛んで、この言葉は最近良く耳にしますが、動物にも人権を与え奴隷のように扱わせないようにすることを目的としています。これらの意識の高さは、動物に対する法律が議決通過されていることからも伺えるのではないかと思います。
b0088328_1711878.gif
それと、アメリカのロースクールには、動物保護の観点からなる「Animal Law」なる学科もあるとか。す、素晴らしい・・・。
まだあるぞ。法律からは逸れてしまうけど、アメリカ動物虐待防止協会(The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals~ASPCA)! ここは警察同様に、動物虐待の通報を受けると直ちに警官さながらの動物警察部隊なる職員が飛んでくるっ!Wikipediaによれば「一般市民からの情報提供を受けて動物虐待などに対する捜査を行い逮捕権限も有している。危険を伴う捜査と判断された場合は地元警察に協力を要請することがある。これらの取り締まりだけではなく、ペットの躾やカウンセリング、里親探し等の啓蒙活動にいたるまで幅広い活動が行われている。またアメリカ同時多発テロ事件においては被災地に取り残された動物を救助した。」とも。
いやはや、今の日本じゃ全く考えられない・・・。どれだけ日本は意識が低いのか。

Public Law 89-544 - Animal Welfare Act of August 24, 1966
Public Law 91-579 - Animal Welfare Act Amendments of 1970
Public Law 94-279 - Animal Welfare Act Amendments of 1976
Public Law 99-198 - Food Security Act of 1985, Subtitle F - Animal Welfare
Public Law 101-624 - Food, Agriculture, Conservation, and Trade Act of 1990, Section 2503 - Protection of Pets
TITLE 9 CODE FEDERAL REGULATIONS
【アメリカで動物保護法を学ぶ】ロースクールの動物法講義に参加して
2008 State Animal Protection Laws Rankings

ASPCA Adoption Center Tour


ASPCA Assists in Raid of Wisconsin Animal Sanctuary


ASPCA Spot


ASPCA


A Holiday Message from the ASPCA

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by tetoism | 2009-04-30 22:57 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
動物愛護法
近年では法律に関する番組が多くもてはやされているせいか、法律の世界に興味を抱く人も多くなっていると思います。それでは法律にはどのようなものがあるのでしょう?
憲法、民法、刑法、行政法、社会法など、六法を見ると良くわかると思いますが、とても多くの分野別に法律があります。

b0088328_20285520.jpgそこで、動物に関する法律は何があるの?
残念ながら日本の法律は、直接動物を守るような法律はありません。
あくまで人間が中心で、人間の為の法律。
人間が動物から危険に冒されないように、そして動物が持つ病気を人間にうつさない為の予防義務を科したり、飼育者の管理義務やその管理体制について規制が設けられています。
動物自体の権利を保つ為のものは法律にはありません。
残念ながら法律の世界では、動物は「物」として扱われます。

最も動物に近い法律が、通称「動物愛護法」といわれる法律で、その法律の下には行政により定められた規定がいくつかあります。
行政法とは、環境省や厚生労働省などの省庁などが定めた法をいいます。ケースによっては、動物愛護法に基づいて、飼育管理者に対して罰則が科せられる場合もあるので、内容を良く把握しておく必要があります。
時間がある時に目を通してみると、結構目に留まる箇所があるので、みなさんも一度は目を通してみて下さいね♪

<環境省・・・法律・政令・規則 等>
動物の愛護及び管理に関する法律
動物の愛護及び管理に関する法律施行令
動物の愛護及び管理に関する法律施行規則
動物取扱業者が遵守すべき動物の管理の方法等の細目
特定飼養施設の構造及び規模に関する基準の細目
特定動物の飼養又は保管の方法の細目

<環境省のパンフレット>
動物の愛護及び管理に関する法律のあらまし
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by tetoism | 2008-06-12 23:59 | フェネック~法律・法令など | Comments(2)
気をつけましょう!~確認書兼動物販売時説明書(哺乳類一般)
摩訶不思議なデキゴトがあった。数日前、仕事から帰宅するとポストの中には花楓の実家から普通郵便で写真の書類が送られてきたのです。その時初めて見る書類なのに、作成日は平成19年7月14日。はて?
半年以上も前の日付ですか?

この書類は本来、動物愛護法により規定されていて、売買する前に購入しようとする者に対して提示し、説明をしながら確認をとって、最後に購入しようとする者がその内容で良ければサインをするもの。
何故こんなに経ってから説明も何もなしに、いきなり送られてきたのか?
まー理由は想像つくんですが、詳しくはあえて言いません。^^
ただ、言えるのは、動物愛護法にのっとって、本来であれば売買を行う前に、取扱業者が必ずしなければならない義務であること。

4枚一組になっていて、上2枚は確認事項で複写式になっています。後の2枚は飼養保管方法と関連法令が書かれているものなので、購入前に良く読んで、命ある動物を引き取る前に、自分自身を見直し、自覚して、本当に引き取っていいのかどうかを確認する為もの・・・そんな感じだと思います。

【疑問点】
この用紙の下から3行目に「親や同腹子における遺伝性疾患の発症状況」に「なし」と「あり」、そして「不明」とあって、花楓の場合は「不明」にチェックされているんです。過去に繁殖をしているのは花楓の両親ペア以外にはないという説明を受けていて、しかも過去に生まれた子供達には何も異常はなかったし、両親共健康体だということだから、それならば「なし」にチェックすると思うんですよね。あれれ?

【この書式について】
この書式に限らずに、「確認書」は公的機関では作成されていないものなので、配布も購入もできません。
但し、民間の動物関係の機関がオリジナルで作成しているものがあるので、それを購入あるいは無料配布を受けることはできます。
調べたところ、大手ペットショップなどでは独自で作成した確認書を使用しているケースが多いようですね。
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by tetoism | 2008-02-20 20:40 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
狂犬病予防法
b0088328_22164721.jpgフェネックは、環境省が作成している「ペット動物販売業者用説明マニュアル(哺乳類・鳥類・爬虫類)」によると、「フェネックギツネ」という名称で、食肉目イヌ科キツネ属に分類されるイヌ科の動物として紹介されている。
その中には動物種ごとに個別に項目があり、フェネックの生態や習性は勿論、飼育に関する説明なども書かれているのは興味深い。改めて読んでみると面白い。

同マニュアル内には感染症のことも書かれており、フェネックは飼い犬と同様に犬フィラリア症にかかるので、厚生労働省が平成12年1月1日に改正した「狂犬病予防法」に伴って、狂犬病の検疫の対象動物として、キツネ属のフェネックも対象とされることになった。要するに、犬と同様に定期的なワクチン投与が必要になったのだ。

つい数ヶ月前の最近の話である。「フェネックは犬ではないので予防接種の義務はないし、ワクチンを打つ打たないは飼い主の自由。」と説明している人がいたが、これは誤りである。勿論、私個人としては「フェネック=犬」ではないと思っているが、あくまで法的にはそういう位置づけになっている。

同じフェネックを飼育している友人の中には、アレルギー持ちの為に、ワクチンを打つことで体調が急変することに不安を感じている人もいる。私は今迄にそのような経験はないが、いつも不安は友人同様に抱えている。犬でも個体差があるように、フェネックも個体差がある。獣医師によっては、ワクチンを一年置きに投与することを勧める人もいれば、実は体が小さい為に、一年半は十分にワクチンが持つので、一年半あけても問題はないだろうと説明する人もいるようだ。私はできるだけ体に負担をかけたくはないので、昨年から一年半置きに予防をすることにしてみている。まだまだ改善の余地がありそうに思える。

写真:花楓にビクついてキャンバスのカゲに隠れるテトを見つけられるかな?
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by tetoism | 2008-01-25 22:19 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
気をつけましょう!~誓約書・契約書編
b0088328_23482811.jpg本当は掲載しようかどうしようかと思ったんですが、私のブログを毎日楽しみにしてくれている人もいるので、そういう方々が少しでもトラブルから免れることができるのであればと思い、あえて掲載することにしました。グチっぽくなるので本当は書きたくはないんですが、参考にはなると思いますので最後まで読んで頂けると嬉しいデス。

さて、昨日から語っている某団体の職員さん(猫ちゃんをお迎えするはずだった時の担当者)から10日の夜に電話があり、私の携帯の留守電にメッセージを残しています。その内容は「ホームページで誓約書が見れます」ということ。早速見てみました。あるにはありましたが、誓約書の内容は以下の内容でした。もしかしたら、直ぐに削除あるいは差し替えられてしまう可能性があるので、そのまま文章をここに掲載してみますね。
        ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
          誓 約 書
  私がこの猫を本日譲り受けました。下記のとおり誓約致します。
1.この猫を共に生きる同伴者として最後まで責任をもって愛育します。
2.この猫を完全室内飼いします。
3.この猫の去勢・不妊手術を行います。(去勢・不妊手術実施の場合)
4.万一、逃げてしまった場合には直ちに連絡し、見つかるまで探します。
5.転居など住所・電話番号の変更がある時は、必ず連絡します。
6.やむを得ない事情により、この猫の飼育ができなくなった場合は、必ず新しい里親を探し、連絡します。
7.この猫を譲り受けた後、猫の様子をお知らせします。
8.1週間はお試し期間ですので、双方返戻可能です。
------------------
猫種:    性別:     生後:
------------------
譲渡者
 ・氏名            印
 ・住所 〒
 ・電話番号[自宅]  [携帯]
------------------
犬猫支援の会 担当者
 ・氏名
 ・住所 〒
 ・電話番号[自宅]  [携帯]

          平成  年  月  日

……という内容が掲載されているのですが、良く見ると問題点がいくつかあるのに気がつきますでしょうか?

①「譲渡者」とは、動物を譲り渡す人です。譲り渡す人が誓約する形式になっているんですが、私はこれに合意したとして、署名・押印をさせられることになっていたかもしれないということです。この某団体に限らず、今回何十件の団体あるいは個人がネット上で掲載している誓約書や契約書を拝見してみたところ、今回と同様のミスや、途中から譲渡人なのか、譲受人なのかがわからない文章、あるいは甲乙と記載していたのに途中から立場が逆転しているものなどがありました。万一、気が付かずに署名・押印していたら…非常に怖いですよね。

②1項から7項は誰が約束するのかな?

③猫の特定もできていません。種別とはいっても野良猫が多いでしょうし、性別はともかく生後も正確にはわからない場合が多いでしょう。通常であれば、管理番号などを利用して募集されているものであれば、その管理番号を書面上で特定するとか、「その猫である」という特定がなされなければ、いかようにでも解釈できてしまう危険性がこのままではあります。
その他、どのような猫を譲られようとしているのか、その体の状態についても書かれていません。

④8項は、「双方返戻可能です」と書かれているけど、双方って誰と誰?

ん…わからないことだらけの誓約書ですよね。
もし、このスタイルの書面にしたいのであれば、誰が何を約束するのかを明記しなければならないのはわかると思います。登場人物がこの書面の中には最低2人存在することになるので、それらが誰であるのかも明記する必要があります。私は合意書や契約書にした方が良いと考えますが、詳しくは法律の専門家にご相談頂いた方が良いかもしれません。
具体的には、1項から7項については、本来譲受人が約束することでしょうから、「譲受人は、この猫を…(省略)」といった具合に、誰が約すのかを定める必要があります。
8項については、双方というからには、最低譲渡人と譲受人が出てくることになり、間に団体などが介入するのであれば、譲渡人の代理人とか仲介人として3者が名を連ねなければなりません。ところが、この書面はそうはなっていないのです。

⑤この他にも、当初はワクチン代は譲受人負担というお話でしたが、万一お試し期間の後、引き取らないことになった場合には返金してくれることになっていました。そういう金銭のやりとりに関する重要事項もありません。万一、心ない人に現金を手渡してしまい、「そんなの受け取っていない」と言われたら…。

昨日、某団体代表者に①は勿論、文章の意味がわからない旨伝えたところ、昨日の夜のメールには「誓約書のサンプルは以前から掲載しているものですが、発足当時のもので「譲受者」と現在は訂正しています。応募の際には記載している条件に合意されたものとみなしており、その旨の記載もあります。」と書かれているんですが、「掲載している条件」という中に、この誓約書も含まれることから、誤ったものに対して条件が課されることになります。
現在も、訂正されるべき掲載がそのまま公開され続けているので、それに合意を求められている形式になっているのです。ここで、もう一点問題が生じています。担当職員からは、発足当時に誓約書の内容を訂正しているという報告がなかったのです。職員であれば当然に把握していることであって、取引の際には毎回のようにネットに掲載されている誓約書とは異なる旨の説明をしているはず。本来、そのような重要な変更があるのであれば、その旨明記するなり連絡があってしかるべきです。

このようなことからも、このような書面を交わす際には前もって確認が必要で、前もって内容を把握しておかなければなりません。書面の提示を拒否される場合には、取引事態を断念された方が良いかもしれません。今回私は、この担当職員から「そんなことを言うのは貴方が始めてです。皆さん何も言わずにその場で書いてくれますよ。」と言われています。私は度重なる「誤案内」があったからこそ、文章も内容を把握したかったのですが、あたかもそう言うことが「おかしい」とでも言わんばかりの言い様で、残念ながら理解はしてもらえませんでした。予定通りに事が進んでいたとしたら…私は11日の昼過ぎに、この誓約書に署名・押印を求められていたことになります。それでも署名・押印するかどうか???

このような書類を隅々まで見ることは大変なことですが、対動物との問題ではなく、対自分自身であり、自分の身を守る大切な行為ですので、皆さんは良く確認をしてみて下さい。
それから、今回の掲載をお読みになり、思い当たる方も中にはいらっしゃるかもしれません。今一度、手元の書類の内容をご確認下さい。万一、既にトラブルに巻き込まれているような方がいましたら、法的措置をとることをオススメ致します(裁判に限らずに間に立ってもらい交渉をしてもらうこともできます)。ご自分で判断はされずに弁護士に御相談されることをオススメ致します。←営業じゃないよ。^^
私は残念ながら弁護士ではないので、これ位のことしか言えませんが、今回の様な場合は勿論、書面を目にすることは多くあると思います。ご自分の生活の中で目にする書類を今迄とは違った目線で見てみる方法を身に付けてくれると嬉しいデス!
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2007年3月15日現在、某犬猫支援の会のHPにアクセスしたところ、誓約書の「譲渡者」のところの表示が変更されていましたので追記致します。
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by tetoism | 2007-03-12 23:48 | フェネック~法律・法令など | Comments(8)