TETOism
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happiness to me from a desert

大きな耳と黒くて大きな目が特徴のフェネック。愛嬌たっぷりのTETO、花楓、親兵衛そして静香の物語。よろしくね(*^o^*)v
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カテゴリ:フェネック~法律・法令など( 25 )
動物愛護法~イタリアの法律
イタリアには日本では考えられないような厳しい動物愛護法があるそうです。

ペットを粗末に扱えば、1年以下の懲役と1万ユーロの罰金の有罪。。。
イタリアでは積極的に野良猫を保護する市も多いそうですが、トリノでは動物愛護規則が一段と厳しくなると発表され、その内容は20ページにも及ぶものだそう。そこには事細かく動物の保護の内容が明記されているんだって。。
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★ペットの毛を染めたり、見た目を良くする為など、犬の尻尾を切断したりというような動物の体の切断も理由はともかく禁止。

★少なくとも1日3回はペットに散歩をさせないと、飼い主には500ユーロの罰金刑。

★犬が散歩する時は、人は自転車に乗りながらではなく、歩いて連れて行かなくてはならない。その場合、動物をあまり疲れさせ過ぎてはならない。

★お祭りなどのイベントで金魚をビニール袋に入れて渡してはならない。

うーむ、生き物に対する意識は高いと思うんだけど、、、

イタリアで動物保護のための歴史的法律が成立!
動物実験に対する良心的拒否に関する法律
イタリアのペット事情、動物愛護について
イタリアの不思議な動物愛護
イタリア愛護動物繁殖防止法とその後の課題
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by tetoism | 2011-08-31 17:01 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
動物愛護法~フランスの法律
フランスでは、人口の2人に1人がコンパニオン・アニマルと共存している国だそうで、農業法典タイトル第Ⅱ巻の以下のようなもので定められているようです。
 ・動物の保険および植物の保護
 ・動物の飼育および移動と動物製品
 ・家畜、および家畜化又は捕獲された野生動物の飼育

■■動物の保護
まず最初に、「全ての動物は感受性を有する存在であり、所有者は、それぞれの種の生物学的必要性に適合した条件下に置かなければならない」とされ、この「感受性を有する存在」という言葉にはぐっとくるものがありました(L.214-1)。
誰もがこの条件において、動物を使役することができるが、第三者の権利を侵害しないこと、公共の安全や衛生の必要性を損なわないこと、自然保護の状況にも範囲は含まれています(L.214-2)。
次の条項では、家畜、家畜化された野生動物、または飼育されている野生動物の虐待は禁じられ、動物にとっての苦痛を裂けるための措置については国務院が政令により判断。生物学的、医学的、科学的な実験についても同様で、実験は必要な場合のみに限定されています(L.214-3)。
L.214-4では、生きた動物を景品、おまけとして贈与することについても規制され、L.214-5では、全ての犬猫は譲渡される場合(有償無償問わず)、譲渡前に大臣によって認定された方法で個体の同定がなされ、譲渡対象ではなくても、生後4ケ月以上の犬については同様に個体の同定が必要となっています。
L.214-6では、コンパニオン・アニマルの定義、動物救済所について、繁殖所や動物処分に関する規定や説明がなされており、L.214-7では環境大臣によって規定されているオンパニオン・アニマルは、見本市、市場、古物市、サロン、展示会など、動物に特化していない催事において譲渡することは有償無償問わず禁止されています。
・・・かなり情報をカットしていますので、興味がある場合は調べてみて下さいね。

それと画期的なのが、1970年の「住居あるいは商業施設の賃貸人とし借家人の関係成文化、改正に関する1948年9月1日法の改正、補足法」で、「住居内に動物を飼育することの禁止を意図する条項は、それが愛玩動物である場合、無効とされる」とあります。これは、ペットと人間との共存を法的に認められたものなので、日本のように、「ペット禁止」とは言われないということなんです。但し、勿論この条項には続きがあり、「当該動物が住居建物に何の被害ももたらさず、同建物の住居人の快適を妨げないことが条件となる」とあります。当たり前ではありますが、ルールさえ守り、他人に迷惑をかけなければ、大切な小さな家族と一緒にずっと生活ができるのです。
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フランスは、2人に1人の人がペットに対して理解があるということになりますが、そうではない国においては、なかなかペットに理解のない人に理解を求めることは困難になってきます。でも、核家族化、そして世知辛い世の中で、人一人が少しでも平常心を保ち、癒される環境・・・それがペットであったり植物であったりするならば、ペットは愛情を注げば愛情を返してくれる従順な生き物。可愛がれば笑顔で喜び、甘えて反応してくる様子を見ているだけでも幸せになります。ペット達の為に一日頑張って働いている人もいるでしょう。人の生きる糧ともなっているペットですから、人もペットとの共存を望む以上、理解のない人との溝を少しでも埋められるように理解を求めつつ、誠意を態度でしめしつつ、同時に仲間、あるいは行政などに訴えることが、今私達にできるペットのより住みやすい環境作りの第一歩なんですよね。
私はTETOismを通じて地味に思ったことを書いてみて、反論はいりません。ただ、こうしたら良くなる、こうしたらどうだろう?そんなことを今後も書いてみてゆきたいと思っています。

参考書:ペット六法 用語解説・資料篇 第1版 誠文堂新光社

法文化論的にみたフランス動物法の新展開
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by tetoism | 2011-08-27 22:31 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
動物愛護法~ペット動物の保護に関する欧州協定
この条約の調印国である欧州評議会の加盟国は、欧州評議会の目的は、その加盟国間の更なる統合をなしとげることである点を考慮し、人間は全ての生物を尊重する道義的責務を有することを認識して、またペット動物は人間と格別の関係を有することを心にとどめ、生活の質に対する貢献をなすにあたってのペット動物の重要性及びその結果ペット動物が社会に対し有する価値を考慮し、人間の飼育する動物の非常な多様性から生じる困難な問題を考慮し、典型的野生動物のペットとしての飼育は、これを促進すべきでないことを考慮し、ペット動物の獲得、飼育、商業的また非商業的繁殖ならびに処分及びその取引を律する様々な条件を認識し、ペット動物が必ずしもその健康及び福祉を促進する状況で飼育されていないことを認識し、時に知識と認識とが限定されているためにペット動物に対する態度が非常に異なっていることに注目し、責任あるペットの所有を結果として生じさせる態度及び実践の共通の基本的基準が、望ましいだけではなく現実的な目標でもあることを考慮し、協定がなされている・・・との前文からペット六法では始まります。

諸外国での動物愛護法と日本のとの異なる点は、より具体的に定められているということでしょうか。
例えば、第5条の繁殖では、「子または雌親の健康及び福祉を危険にさらす可能性のある解剖学的、生理学的及び行動的特徴を考慮する責任を負う」とあり、第6条では、16歳に達しない者にペット動物を販売してはならない、第10条には「ペット動物の外形を変えることを目的としての外科手術または他の非治療的な目的での外科手術は禁じ、尾を切り詰めること、耳のふちを切り取ること、声の出ないようにすること、鍵爪を取ること及び牙を抜くこと」、第11条そのもの(獣医法には規定があるかもしれませんが)など、法律の内容がとてもわかりやすく書かれていることも良いことだと思いました。わかりやすいということは、それだけ細分化されていることですから、より具体的になるということだと思います。

動物を法で守ることも大切ですが、それと同時に、その種の動物の研究や情報の蓄積、絶滅の恐れのある何かしらのガイドラインにかかる種などは特に、少しでもベストな状況で存続させてゆけるよう、法の整備や社会の理解、保険会社や動物病院は勿論、世界規模で情報の統一化なども図りつつ(特に検査情報の各レベル設定の統一化など)、より互いに住みやすい環境作りができればと考えて止みません。
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第1章 一般規定
 第1条 定義
 第2条 範囲と遂行

第2章 ペット動物飼育の原則
 第3条 動物の福祉の基本原則
 第4条 飼育
 第5条 繁殖
 第6条 獲得に対する年齢制限
 第7条 訓練
 第8条 取引、商業的繁殖及び収容、動物サンクチュアリ
 第9条 広告、娯楽、展示、競争及び類似の行事
 第10条 外科手術
 第11条 殺すこと

第3章 はぐれた動物に対する補足的手段
 第12条 数の削減
 第13条 捕獲、飼育及び殺すことに対する例外

第4章 情報及び教育
 第14条  情報及び教育計画

第5章
 第15条 多国間協議

第6章 修正 
 第16条 修正

第7章 最終規定
 第17条 署名、批准、受諾、承認
 第18条 発効
 第19条 非加盟国の加入
 第20条 地域条項
 第21条 留保
 第22条 廃棄
 第23条 通告

European convention For The Protection Of Pet Animals

参考書:ペット六法 用語解説・資料篇 第1版 誠文堂新光社

動物天国
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by tetoism | 2011-08-23 17:53 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
動物愛護法~ドイツの法律
ドイツ人は農牧業を主体とした国民なので、動物との関係が非常に深かったことから、動物に対する考え方も活発なようです。動物保護法が作られたのは19世紀。特に動物に対する虐待については厳しく、軽犯罪として刑罰が与えられていました。ここでの虐待罪は不快感を与えるようなものかどうかというものだったようで、動物が辛いかどうかではなく、人間がそれを見た時にどう感じるかが問題だったようです。

ナチスドイツ、ヒトラーの時代には、不快感を与えることについての条項が削除され、人の美的感情を護るための動物保護であるから、動物自体を保護するものとし、「ライヒ動物保護法(Reichstierschutzgesetz)」が1933年に制定されました。
ライヒ動物保護法は、以下の構成によって作られ、見直しは行われてきたものの、現在の法律の基盤となりました。その後、1971年に動物保護を付加し、1972年に制定され、動物に対する人間の責任を明確化する倫理的な内容を持たせたのです。

 第1章 動物虐待
 第2章 動物保護のための諸規定
 第3章 生きた動物への実験
 第4章 刑罰規定
 第5章 終末規定

1986年には民法改正により「人が保護と配慮の責任を負っている人間と同じ被造物であり、痛みを感じる生き物である」とされ、1990年には「物」から「物、動物」に改正し、「動物は物ではない」と民法90a条が追記されました。

1971年の改正により追加された動物保護は、国家が目標としていた「自然的生活基盤保護」に、動物保護も加えるべきであるとの声が強まり、動物保護の価値を憲法上保護された学問・研究の自由などと同様の地位に置き、不必要な動物実験などの禁止に憲法上の明確な基盤をつくろうとの声から、2002年に憲法改正がなされました。
Animal Welfare Act 1972(Section V Experiments on Animals又はExperimentation Animals Section V) 1998改正
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■■ドイツの動物保護の法制度■■
1.憲法と動物保護
「国は、来るべきせだいに対する責任を果たすためにも、憲法に適合する秩序の枠内において立法を通じて、また、法律及び法の基準に従って執行権及び裁判を通じて、自然的生活基盤及び動物を保護する」としていますが、「痛み、苦痛または傷害」を与えてはならないとする法理念から、国民の王道の自由も制限されることとなり、動物保護をどのように行うかは専ら立法者の自己責任に基づく判断にかかっているともある為、現在は動物保護には何ら憲法上の地位は認められていないとなっていますが、既に認められている基本法と同等のレベルの扱いができるよう期待がなされているとのことです。

2.行政法と動物保護
行政的な規制は、動物保護法と関連法規命令などによって定められており、動物実験について届出義務が必要か否か、認可義務や許可が必要か否か、そして国家的監視についてなどがある。

3.民事法と動物保護
動物は物ではないとされましたが、半面、動物には自然人・法人と同様には認められてはいない為、物と同様に扱うことを認めてもいることにもなっています。この規定には争いがあるようですが、動物の所有者といえども動物を他の動産のように自分の勝手に取扱い、処分してはならないことは明らかになったといえるようです。

4.刑法と動物保護
倫理的な動物保護の視点に基づき、合理的理由なしに脊椎動物を殺害した者、粗暴な行為により著しい痛み・苦痛を脊椎動物に与えた者、または、比較的長期間持続し、反復する著しい痛み・苦痛を動物に与えた者は、3年以下の自由刑、または罰金に処されると規定され、禁猟機関に野生動物を狩猟すること、及び、子供の成育に必要な期間内に親たる野生動物を狩猟することに対して、5年以下の自由刑または罰金に処すとしています。
民法では動物は物ではないとされつつも、刑法では動産と同様の保護を受けられるとし、財産犯となるので、窃盗などの財産領得罪の対象、器物損壊罪などの財産毀棄罪の対象になり、密猟・密漁共に処罰の対象となっています。
その他、2001年には州法により、危険な犬の飼育・販売の禁止に違反した者も処罰がなされることとなっています。

■■国際条約及び欧州連合の法令と動物保護■■
1.国際条約~以下の加盟国
 1973年 絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)
 1979年 移動性野生動物の保全に関する条約(ボン条約)
 1979年 ヨーロッパにおける特定の野生動植物とその生息地の保全の確保に関する条約(ベルン条約)
 1971年 特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約(ラムサール条約)

2.欧州評議会と動物保護~ドイツの立法機関が同意して国内法としての効力を承認したもの
 国際的な輸送における動物保護に関する欧州規定(BGBI 1974 II S60)
 農業上の動物保有における動物の保護に関する欧州規定(BGBI 1978 II S868)
 屠畜動物の保護に関する報酬規定(BGBI 1984 II S327)
 実験及びその他の学問的目的のためにしようされる脊椎動物の保護に関する報酬規定(BGBI 1991 II S740)
 ペットの保護に関する報酬規定(BGBI 1992 II S12)
 欧州協定~European CONVENTION for the protection of vertebrate animals used for experimental and other scientific purposes

3.欧州連合~以下により、国内法的効力を生じさせる手続きをドイツは完了させている
 1986年 実験及びその他の学問的目的のためにしようされる動物の保護に関する加盟国の法規定・行政規定の調和のための閣僚理事会指令
 1991年 ゲージにおける産卵鶏の保護のための最低要求の確定に関する閣僚理事会指令
 1991年 輸送の際の動物の保護に関する閣僚理事会の指令
 1991年 子牛の保護のための最低要求に関する閣僚理事会の指令
 1991年 豚の保護のための最低要求に関する閣僚理事会の指令
 1998年 農業用有益獣の保護に関する閣僚理事会の指令

参考書:ペット六法 用語解説・資料篇 第1版 誠文堂新光社

ドイツからのレポート2009
ドイツ連邦議会、動物の権利に投票
ドイツの動物保護法 -犬に関する政令-
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by tetoism | 2011-08-19 12:53 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
動物愛護管理法改正を検討する議員連盟の総会に小沢&鳩山が出席
よりよい法案を作って欲しいと願うばかりです。
特に、ペットの販売方法や販売時期は話題に出ているところですが、買い取った後の飼い主の責任は重大。ひとつの命を預かること、それと社会情勢も影響するので、ペットを登録制にし、その動物の健康維持に必要な費用などについての軽減措置などがあると非常にいいように思いますがどうなんでしょう。。。
年々、年齢を重ねる度に国などに納付する金額負担は増え、その一方で収入は減り、職場という観点からは受け入れ先も減るので、バブルの時期のように右肩上がりの世の中ではありません。
誰もが感じていることに、ペットの病院代が高いということ。金額そのものは妥当だとは思いますが、犬猫などの研究が進んでいる動物については保険があるものの、保険が効かない動物も多いので、その費用負担が大きいというのもどうにかして欲しいカテゴリのひとつです。勿論、動物を譲り受ける時点での自分の生活レベルの見直しは必要なことではありますが、同じ家族の一員。ペットは動物だけど物ではありませんし、意思疎通のできる言葉を発しない生き物。
動愛法からは少しずれるかもしれませんが、どうにか双方が少しでも住み良い社会になればと願うばかりです。

日本経済新聞 2011.7.26より
 民主党の小沢一郎元代表と鳩山由紀夫前首相は26日、国会内で開いた党有志議員による「動物愛護管理法改正を検討する議員連盟」の総会にそろって出席した。これまでも菅政権や党執行部批判で歩調を合わせてきた2人だが、代表選をにらんで改めて結束を誇示する思惑もありそうだ。
 会合には小沢氏を支持する議員を中心に約30人が出席した。小沢氏は「小さな動物をいっぱい飼って、毎日面倒をみるのが楽しい」と強調。鳩山氏も「人と人だけでなく、人と犬や猫とも友愛は大事だ」と訴えた。
 両氏は6月2日の内閣不信任決議案への採決で対応が割れたものの、最近は協調ぶりが目立つ。
 前原誠司前外相が党代表経験者で首相に退陣を求める構想を呼びかけたが、2人とも乗らなかった。岡田幹事長が2009年衆院選マニフェスト(政権公約)の見通しの甘さを謝罪したことでも、鳩山氏を支持するグループが25日に抗議する緊急集会を開き、小沢氏を支持する衆院当選2~4回の「一新会」も近く抗議文を提出する。

毎日新聞 2011.7.27より
 民主党の「動物愛護管理法改正を検討する議員連盟」(松野頼久会長)の総会が26日、議員会館で開かれた。愛犬家で知られる小沢一郎元代表(議連顧問)と鳩山由紀夫前首相(同)が出席。来年に改正案が提出される同法について、小沢元代表は「自分も動物好きで面倒をみることが楽しい。よりよいものをつくってほしい」、鳩山氏は「人と人だけでなく、人と犬、猫との友愛も大事」と述べた。
 総会には動物愛護団体「フリーペッツ」(東京都港区)の顧問を務める音楽家の坂本龍一さんも参加。法改正に絡み、飼育を放棄する飼い主への監視や、生後8週以下の犬猫を販売する業者への規制の強化などを求める請願書を、約3万1000人分の署名とともに近藤昭一副環境相に提出した。

産経ニュース 2011.7.27より
◇…「ペットも家族の一員。日本の動物をめぐる常識に対し、ドイツのように殺処分ゼロにしていただきたい」。音楽家の坂本龍一さんが26日、近藤昭一環境副大臣に約3万人の署名簿を渡し、握手を交わした。
◇…坂本さんは社団法人「FreePets ペットと呼ばれる動物たちの生命を考える会」の顧問を務めており、衆議院第1議員会館で行われた民主党の「動物愛護管理法改正を検討する議員連盟」の総会に駆けつけた。
◇…「3・11以降、僕らは命に対する考え方が変わったのではないか」と語り、議連顧問の小沢一郎元代表や鳩山由紀夫前首相らにも問題解決を訴えた。鳩山氏は「“友愛”は人と人だけでなく、動物も大事です」と同調した。
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by tetoism | 2011-07-29 10:25 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
イギリスの法律~犬をはねると罪になるが、猫はならない
こんな記事をココで見つけました。
以下そのままコピペするよ~ん。
猫の立場、弱すぎるんですけど・・・猫様だって、人間にどれだけの貢献をしてきているか。
ちょっと冷ややかな目で読んじゃいました。家畜かペットなのかが問題なのか!?

参考までに・・・
b0088328_1154369.gif家畜(かちく)とは、人間が利用するために飼育する動物をさす言葉である。その生産物(乳、肉、卵、毛、皮、毛皮、労働力など)を人が利用するために馴致・飼育している動物を指す。・・・by Wikipedia

b0088328_1154369.gifペット(英語:Pet)とは、広義には愛玩を目的として飼育される生物のこと。一般的には、日常生活で飼育される動物のことを指す。愛玩動物(あいがんどうぶつ)とも呼ばれる。主に人間の生活サイクルに対応できる、あるいは干渉しない動物が好まれる。近年ではペットに替わって「コンパニオンアニマル」という概念も普及してきている。・・・by Wikipedia

読めば読むほど、家畜が優位でペットが劣るとは全く思えないんだが・・・どちらが人間にとって必要なのかといえば、何処を補ってくれるかの違いだけで、支えてくれていることについては何も変わらないと思うのはおかしいのかな?
参考までに、私は完全なる猫派だけど、犬も好きだしキツネも大好きでございますぅ。
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英国で約20年間弁護士をしているロッチマン・ランダウ法律事務所の中田浩一郎弁護士は、日本企業の駐在員から「休日にドライブに出かけた際、不注意にも犬をひき殺して放置してしまった」と相談を受けた。

 英国では1988年に制定された道路交通法で、犬をひいてしまったら運転手は飼い主に住所、氏名を告げることが義務づけられている。飼い主が見当たらない場合、すぐに警察に届けなければならない。これを怠れば起訴され罰金刑を科せられることもある。

 道交法は犬のほか、馬や牛、ロバ、ラバ、羊、豚、ヤギも対象にしている。中田弁護士は「どうして猫が含まれていないの?」と疑問に思ったという。

 動物好きで知られる英国民は、飼い主が亡くなった後、墓を14年間も守ったテリア犬グレイフライヤーズ・ボビーや、66年のサッカー・ワールドカップのイングランド大会で盗まれた優勝杯を見つけた雑種犬「ピクルス」の話が大好きだ。

 猫はといえば、70年以上も“公務員”として100ポンド(約1万4800円)の年俸をもらってきた首相官邸の「ネズミ捕り責任者」が有名だ。70~88年に首相4人に仕えた「ウィルバーフォース」は1000匹以上のネズミを捕まえた。

 道交法では犬と猫には歴然とした差がある。運輸省広報課に問い合わせると「人間にとって生活の糧となる家畜とペット、野生動物を区別している」との回答が返ってきた。牧羊のためや番犬として飼われてきた歴史がある犬は家畜に分類されるが、猫はペットにすぎないからだという。

 現在のネズミ取り責任者「シビル」の年俸がいくらなのかはやぶの中だが、猫にペット以外の仕事が見つかったというニュースは今のところ耳にしない。
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by tetoism | 2010-02-10 22:12 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
自由と正義 2009年[平成21年]Vol.60
b0088328_1332583.jpg日本弁護士連合会に所属していると、毎月送られてくる冊子「自由と正義」というものがあります。弁護士によっては、後ろに掲載されている公告を楽しみにしている人も・・・(懲戒やらが載っていたりするので・・・^^;)

昨年発行されたこの本には、今迄にはなかったペット関係の法律問題が特集として取り上げられています。内容はまだまだ広く浅くではありますが、専門家が読む本に掲載された画期的な一歩として私的には評価をしているところです。一般の書店では取り扱いがないので、弁護士会から個人的に取り寄せさせてもらいました。獣医療過誤訴訟(民事訴訟、刑事処分、行政処分)や獣医師の民事責任に関するノウハウ・・・知っておいたほうがいい情報満載デス。トピを見るだけでも興味をそそられる方は多いのでは?
43頁から69ページにまで渡る大きな記事となっています。^^

子供の人口よりも、今はペットの数のほうが多い世の中。考えなおさなければならない点が多いはずなのに、まだまだ国も情勢も追いついていないと思います。ただ、徐々にではあるものの、ペットが物ではなく生き物であることを認め、家族の一員であることにその存在を評価されてきていることは間違いありません。もっと多くの事例を増やすことによって、ペットとの住み良い環境づくりを多くの人達の積み重ねによって作り上げられるといいなぁと思っています。事例がなければ法律も変わりませんしね。

特集2 ペット医療過誤を取り巻く法律問題
 総論:ペットを取り巻く法律問題~渋谷寛弁護士
  Ⅰ はじめに
  Ⅱ ペットに関してどのような法律問題が生じているのか
  Ⅲ ペットは「物」と同じか
  Ⅳ ペットを取り巻く法令
  Ⅴ おわりに

 日本における獣医療過誤訴訟と獣医師の民事責任~長谷川貞之弁護士
  Ⅰ はじめに
  Ⅱ 獣医療契約と獣医師の義務、医療水準
  Ⅲ 獣医療過誤と裁判例
  Ⅳ 結語

 獣医療過誤事件~浅野明子弁護士
  Ⅰ はじめに
  Ⅱ 事件の概要
  Ⅲ ペット事件の特徴
  Ⅳ 民事訴訟
  Ⅴ その後の経過と雑感
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by tetoism | 2010-01-19 00:23 | フェネック~法律・法令など | Comments(0)
飼育許可が下りました♪
b0088328_1371525.gif外出先から帰宅してみると、自宅ポストに封筒が入れられていました。その中に、今住んでいるマンションで、遅ればせながらテトと花楓が飼育できるという飼育許可書が入っていましたっ!

マンションの規約が新たに作られた為に、ペット飼育希望者は管理組合の許可がなければ飼育できなくなってしまったことから、先日から希望の申請を出していたんです。まだかまだかと待ちわびていたところに、ようやく許可書が手元に届いた訳です。もし許可が下りなければ、一緒に生活できる環境を考え直さなければと思っていたので、ひと安心。本当に良かった・・・。

これで、テトと花楓と3人で堂々とマンション暮らしができます。^^
(別にちじこまってた訳ではないよ♪)
勿論、ちゃーんとマナーは守らないとね!
いやぁ~本当に良かった・・・
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by tetoism | 2009-10-16 00:50 | フェネック~法律・法令など | Comments(2)
マンションの管理組合に飼養許可申請を提出
b0088328_16513963.gif我がマンションにもペット規約なるものが作られることになり、この週末にその議事録と規約がポストに入れられていました。

我がマンションの元々の規約にもペット飼育については少々触れられてはいたものの、「ペット飼育禁止」とまでは書かれてはおらず、「居住者に迷惑をかけない」程度に留まっていたもので、以前、下の階の部屋が売りに出された時にも「ペット可」と表示して売られていたことがあったので、その部屋のオーナーさんも私と同じように解釈をしていたよう。勿論、それに甘んじていた訳ではなく、人様に迷惑がかからないようにと日々努力しながら、テトと花楓と生活をして参りまして・・・
で、今回のマンションの総会の議題に書かれていた「ペット禁止だった」という表現に「あれ・・・?」と思い・・・

ペット規約が見直された理由は、「もしかしたら我が家のせい!?」って思って管理会社に確認をしてみたところ、我が家が問題になっている訳ではなく、どうやら一部のオーナーさんが犬を飼育したいと希望を出したらしい。それと同時に、ペットブームもあることから、マンションの価値向上の為にもと、急遽議題に上がった模様。ペットを禁止する為の規約でなかったのでひとまず安心はしたものの、今までの解釈(ペットは禁止されていない)もあり、この申請書を提出するのに戸惑いも正直なところあり・・・
指定の用紙もあったけど、以前から飼育していることもあるから、その内容に手を加えて提出してみました。
テトと花楓に許可が下りなかったら、別の部屋を探さないといけないしね。その辺りを簡単に触れてみました。

つくづく、テトと花楓の存在の大切さをその【紙っぺら1枚】に感じた私でした。
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by tetoism | 2009-09-07 23:59 | フェネック~法律・法令など | Comments(2)
動物愛護法~イギリスの法律
1822年にアイルランドのリチャード・マーチン議員が成立した「家畜の残酷で不適当な使用を禁止する法律(=マーチン法)」をスタートとし、1876年には「動物虐待防止法~Prevention of Cruelty to Animals Act 1876(現在Animals (Scientific Procedures) Act 1986)」、続いて1911年には「動物保護法~Protection of Animals Act 1911」と立法され、今日のイギリスにおける動物愛護に関する基本的な法律となっています。ここでは、全ての動物に法律の適用を拡大し、動物に不必要な苦痛を与えるのは全て「犯罪」とみなされ、十分な飼育スペースがないことや、健康管理を怠った場合も虐待とみなされ、大変厳しい内容となっています。

その他にも、1951年には「ペット動物法~Pet Animals Act 1951」が立法。その後改正されて、日本では考えられない公共の場でのペット販売を前面禁止とした法律となっています。ここではペットショップの運営の認可制であったり、青空市場でのペット販売も禁止しています。この他にも、実験動物に関するものは勿論、様々な法令がいくつもあるようです。
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それから有名なのは、イギリスには王立動物虐待防止協会(RSPCA~Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals)という保護団体もあります。RSPCAでは、「動物も人間も同じように感覚を持つ動物です。もし、動物が苦痛を伴っているのに、人々がそれを無視するならば、人々は人間の苦しみまでもを無視するようになると考えています。だから、動物虐待を認めることはできないのです。」と言っています。

日本は先進国とは言われていますが、欧米諸国にように発展的ではなく、しかも、まだまだ100数十年遅れているという評価がなされています。欧米では「人間にはあらゆる生き物を尊重する道徳的義務があり、ペットは人間と特別な関係にあり、生活の質に重要な貢献をしている。」と訴えており、動物にも社会的権利が与えられています。一日でも早く、日本でもこのような権利を尊重する法律が制定されることを願います。
Animals (Scientific Procedures) Act 1986
Protection of Animals Act 1911
Pet Animals Act 1951
RSPCA~Royal Society for the Prevention of Cruelty to Animals
The UK Statue Law Database
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by tetoism | 2009-05-20 13:53 | フェネック~法律・法令など | Comments(2)